
特異点が待ちどおしい
久しぶりに科学の本を読んだけど、読んでいると面白くてワクワクして来た。
以下、自分なりのまとめ。
レイ・カーツワイルさんが主張するタイムテーブルは次の通り。
2020年代 AI が 人間並みになる
2030年代 ナノ単位の小ささのロボット(ナノボット)で体内から多くの病気を治せる
同じくナノボットで脳内からヴァーチャル環境に完全没入できる
2040年代 人間の脳の構造が研究しつくされ、コンピュータは超高性能になる
その結果、人間の脳内の情報をコンピュータにコピーできるようになる
コピーされた脳内情報とは「人間自身」なので、人間もまたコンピュータ並みに
超高速で考えられるようになる。
科学は爆発的に発展し、ヴァーチャル環境と同じことが現実でも可能となる。
これは、人間自身が人間を進化させ、新しい種を生み出したのと同じ。これが「特異点」だ。
というのが作者の主張だと思う。
多くのページは、この裏づけのために多くの研究者の仕事を紹介している。
これがまた、個人的には面白かった。
はやく人間並みになった AI を見てみたい。(^-^)/